水回りの床はフロアタイル 田島ルーフィング・マティル

水回りの床に田島ルーフィングのマティルお勧めです。

キッチン床は同色の目地棒あり
キッチン以外は目地棒なし

旧居ではコルクタイルを採用し満足していたので、今回もコルクタイルにしようかとも迷いましたが、フロアタイルを試してみたい思いもあり、こちらを採用しました。

フロアタイルでは、東リのピエスタをお勧めする記事が多い中、ピエスタは「冷たい」ことと「傷つきやすい」とがデメリットと紹介されているブログもあり、ピエスタについては、床ではなく一部の壁に採用しました。

マティル自体の採用は正解だったと思っています。

ただ、23cm四方のサンプルで見た際にはそこまで感じなかったのですが、床に貼ってみると意外に一枚ごとの色ムラが激しく感じました。私としては、もう少しおとなしいほうが好みだったため、モルタルMBE-164やスムースモルタルMBE-512にしても良かったかなとは思いました。

左から①田島ルーフィング・マティル モルタルMBE-165、②同 モルタルMBE-164、③同 スムースモルタルMBE-512、④東リ ピエスタ VT959

とはいえ、マティルには非常に満足しております。

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